交換用DACボード OP501-AD1853

交換用DACボード OP501-AD1853は、DA501/SC501に標準搭載のDACチップをPCM1794AからAD1853に交換して使用するためのボードです。

DACチップAD1853の特徴としては、アップサンプリングの補間率をジャンパー設定で変えることができるという点です。

また、交換用ボードとしては段積みすることで手軽に2パラ化、4パラ化が可能です。
一般的にDACチップの並列化のメリットは、その個数の平方根に比例してS/N比が向上するとされています。
これを実際の音にしてみると、「力強い」とか「元気のある」といった形容詞で評価されることが多いようです。

SC501にはDACソケットが1つしかありませんので、段積みするしかパラレル化の方法はありません。
一方、DA501にはDACソケットが2つありますので、チャンネルをL-Rと分離してパラレル化することが可能です。
ただし、その場合は1つでL-Rを一緒に出力しているボードをモノラル化する必要があります。
そのモノラル化のためのボードが『「AD1853」用のチャンネルモノラル化ボード OP501-AD1853MONO』です。

DACのパラレル化は音質向上の手法として大変面白く、こうした自作ならではの楽しみが詰まっているものです。是非お試し下さい。

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OP501-AD1853

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