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PopcornHour A-100ファイル名日本語表示の改善について

Popcorn Hour A-100のファイル名日本語表示機能は、最新ファームウェアにて改善されております。
インターネットに接続している状態でメニュー画面の「Setup」から最新ファームウェアの確認して下さい。
2008年5月13日現在、最新のファームウェアのバージョンは以下の通りです。

"01-15-080330-14-POP-402"

表示が異なる場合は、そのままアップデートを行って下さい。
なお、2008年5月以降に発送させて頂いた本体には、このファームウェアは適用されています。

また、現時点ですべての日本語表示の検証はできておりませんので、まだ一部表示に不具合の残っている可能性がありますことをご了承下さい。

ASRCバイパスボード OP501-ASRCBYについて

ASRCバイパスボード OP501-ASRCBYは、DA501のASRCソケットに装着することで、DA501をNOSDACとして使用することができるボードです。

DA501のASRC機能は入力信号をオーバーサンプリングすることにより音質を向上させるものです。
ただ、そもそも音源には手を加えるべきではなく、音の質として考えればオーバーサンプリングしない(Non-oversampling = NOS)方が良いという意見も厳然としてあります。

これも実際に試して判断いただいた方がよいだろうと、作ってみたのが、このバイパスボードです。
DA501は面白いけれど、ASRC機能は却って不要と考えられていたNOSDAC派の方にもご検討頂ければ、幸いです。

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交換用DACボード OP501-AD1853

交換用DACボード OP501-AD1853は、DA501/SC501に標準搭載のDACチップをPCM1794AからAD1853に交換して使用するためのボードです。

DACチップAD1853の特徴としては、アップサンプリングの補間率をジャンパー設定で変えることができるという点です。

また、交換用ボードとしては段積みすることで手軽に2パラ化、4パラ化が可能です。
一般的にDACチップの並列化のメリットは、その個数の平方根に比例してS/N比が向上するとされています。
これを実際の音にしてみると、「力強い」とか「元気のある」といった形容詞で評価されることが多いようです。

SC501にはDACソケットが1つしかありませんので、段積みするしかパラレル化の方法はありません。
一方、DA501にはDACソケットが2つありますので、チャンネルをL-Rと分離してパラレル化することが可能です。
ただし、その場合は1つでL-Rを一緒に出力しているボードをモノラル化する必要があります。
そのモノラル化のためのボードが『「AD1853」用のチャンネルモノラル化ボード OP501-AD1853MONO』です。

DACのパラレル化は音質向上の手法として大変面白く、こうした自作ならではの楽しみが詰まっているものです。是非お試し下さい。

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交換用ASRCボード OP501-AD1896について

交換用ASRCボード OP501-AD1896は、DA501に標準搭載のASRCチップをSRC4192からAD1896に交換するためのボードです。

この2つのASRCチップを比較すると、性能的にはほぼ同等と言えます。
そのため、違いと言えばメーカーくらいになりますが、出力される音にどれだけ違いがあるかは、実際に聴いてみないと分かりません。
ただ、スペック表が同じでも実際に音にすると必ずしも同じ音が出てくるとは限らないのが、この世界の面白いところです。
そこには、メーカーの持っている癖というか傾向といったものが現れてくるとも言います。

そうした傾向が実際に聴き取れるようでしたら、音楽ソースによってチップを入れ換えて使ってみるのもいいかもしれません。

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交換用DAIボード OP501-CS8416について

先日、5インチベイキットにオプションとして5アイテムを発表しました。
簡単ではありますが、各製品のご説明をさせていただきます。

交換用DAIボード OP501-CS8416は、DA501/SC501に標準搭載のDAIチップをDIR9001からCS8416に交換するためのボードです。
このDAIチップ、CS8416の最大の特徴はサンプリングレートが192kHzまで対応していることです。
DIR9001が96kHzまででしたので、その点ではCS8416の方が優れていることになります。
ただ、逆にジッタ性能ではDIR9001の方が優れているとされています。

この辺の指標はどちらが優れているとか、どちらが重要視されるべきとは一概には言えません。音に与える影響は音源によっても異なりますので、実際にお聴きになるソースで比べていただくのが一番お勧めとなってしまいます。

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5インチベイキットにオプションボード5アイテムを追加しました

ピュアオーディオの自作キットとしてご好評頂いております5インチベイキットにオプションとして以下の5アイテムを発売しました。

1.交換用DAIボード OP501-CS8416 4,000円
2.交換用ASRCボード OP501-AD1896 4,000円
3.交換用DACボード OP501-AD1853 4,200円
4.「AD1853」用のチャンネルモノラル化ボード OP501-AD1853MONO 1,000円
5.ASRCバイパスボード OP501-ASRCBY 800円

自作キットならではのパーツ交換による音質、音色の変化をお楽しみ頂けます。
本体をお持ちの方はもちろん、これから挑戦される方も是非ご検討下さい。

SC501の基礎知識

これまでDA501、PW501と5インチベイキットの2製品について、ピュアオーディオの構成の中で各製品の役割と特徴をご案内してきました。
今回ご案内するSC501は、ピュアオーディオの基本構成とからは若干はずれたものとなります。

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PW501の基礎知識

今回はピュアオーディオで利用される電源についてご案内します。
電源とは何かを大ざっぱに言えば「入力された電気エネルギーを出力側が必要な形に変換して出力する装置」です。
必要な形への変換とは「交流を直流に」「100Vの電圧を12Vに」「1つの電圧を複数の電圧に」などいくつかのバリエーションがあります。

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DA501の基礎知識

前回、ピュアオーディオについての基礎知識を少々長めに述べさせて頂きました。
そこでは、デジタルオーディオが主流となっている現在では、オーディオはアナログ→デジタル→アナログという状態の変化を経ており、後者のデジタル→アナログという変化において、DACがその中心的な役割を担っていることをご説明しました。

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5インチベイキットの基礎知識

5インチベイキットはピュアオーディオコンポーネントを自作できるキットシリーズです。
これまでずっとオーディオを趣味とされてきた方には当たり前のことでも、今回初めて5インチベイキットの製品説明を読んで内容がよく分からない方もいるかもしれません。

パソコンの自作経験はあって、オーディオにも興味があるという方のために、簡単ではありますが、ピュアオーディオで求められる基本的な事柄を何回かに分けてご説明していきます。

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気になるオプションキットの特徴を少しだけご紹介

先日発表しましたBayCraftキットシリーズのリリースにありますオプション製品について、多くのお問い合わせを頂きました。ありがとうございます。
そこで、開発途中ではありますが、その特徴を少しだけご案内いたします。

電流帰還型ディスクリートステレオアンプキット
電流帰還型回路を採用し高音質を目指したパワーFETステレオオーディオアンプキットです
回路の特徴
1.DMP8623ATXのリモコン操作と連動可能な音量調整
2.終段パワー素子には UHC-MOS の2SJ215/2SK1297を採用予定
3.ドライバー段のバイアス設定で終段パワー素子をトランジスタにも変更可能
4.独自の帰還方式により、終段素子のみnon-NFBの回路変更も可能
 予価14,800

オーディオ用DC-DCコンバータキット
スイッチング電源やATX電源のノイズを除去しながら12Vを正負20Vに変換するキット
回路の特徴
1.アナログ電源用±20[V]、±5[V]と、デジタル電源用+5[V]、+3.3[V]の4系統
2.入力電源のノイズを可能な限り遮断する為、絶縁型のDC/DCコンバーターを採用
3.独自のGNDパターンにより、排除が難しいコモンモードのノイズを低減
4.オーディオアンプに特化した安定化回路を採用
 予価9,800

ASRC-DAコンバータキット
入力信号を24bit/192kHzにアップサンプリングしてDA変換するASRC機能搭載
回路の特徴
1.ASRCチップには、TIのSRC4192を採用
2.SOP-DIP変換基板により、1ビットD/AやマルチビットD/Aのコンバーターをソケット単位で交換可能
3.高速フォトカプラによる、デジタルオーディオ信号のアイソレート
4.I/Vアンプの周辺回路は、マルチパッドのスルーホールになっているのでオーディオに特化した専用部品も実装可能
 予価19,800 → DA501(29,800円)となりました。

デジタルサウンドコントローラキット
トーンコントロール機能、音程コントロール機能、エコー機能搭載
回路の特徴
1.サウンドコントローラにはヤマハのYSS915を採用
2.コントロール制御にはMicrochip社のPIC16F88を採用、可変内容をユーザーが独自にカスタマイズ可能
3.オプションの部品を追加することで、マイクエコーやLINE入力からの単独動作も可能
 予価12,800 → SC501(29,800円)となりました。

 ※以上の仕様、価格は企画段階のものであり、販売時点で変更される可能性があります。

これまで発表した以外にも様々なオプションキットを企画中です。一部をご紹介しますと、

アナログメータキット
 (発売予定)
 価格未定

リモコン対応電子ボリュームセレクターキット
 (発売予定)
 価格未定

スイッチパネルキット
 (発売予定)
 価格未定

高画質RFコンバータ・チャンネルチェンジャ
 (発売予定)
 価格未定

何に使うものか分からないようなものもありますが、また内容が固まってきましたらご案内する予定です。
楽しみにお待ち下さい。